こんな時に使えます

・自社のシステムやデータベース、ソフトウェアに費用対効果算出・評価機能を持たせたい

・自社で蓄積されたデータを利用して、広告効果や費用対効果が分かるようになりたい

　One to Oneマーケティングにおいて、個人レベルでのマーケティング投資を最適化する為には、新規顧客の獲得、既存顧客の維持、ロイヤル顧客への転換それぞれのフェーズにおいて施策の費用対効果を最大化する必要があります。CRMやFSP、ポイントプログラム等を展開されているお客様の場合、ROI×のアルゴリズムを効果測定ツールとしてシステムやデータベースに組み込む事で、顧客1人1人に対して実行される施策の費用対効果を明らかにし、より効率性の高い顧客関係性マネジメントに繋げる事が可能です。また、検索連動広告やレコメンデーション、デジタルクーポン等のROIを算出し、施策の費用対効果を高める為のツールとしてお使い頂く事も可能です。

　ROI×の機能を組み込んだ新サービスの共同開発・提供・販売を希望されるお客様は、コチラからお問い合わせください。