マーケティングサイエンスを専門とするシンクタンクの株式会社コレクシア(東京都新宿区、代表取締役:村山 幹朗)と、マーケティングリサーチにおける消費者パネルやプラットフォームを提供する株式会社マーケティングアプリケーションズ(東京都新宿区、代表取締役:萩野 郁夫)は業務提携し、ボーダーズ社の消費者パネル購買データサービス業務提携し、ボーダーズ社の購買データサービス「SCOOP※1」と、コレクシア社の広告価値分析ASP「サードマン※2」用いた、広告調査・広告価値分析プラットフォーム「PARAP(パラップ)」の提供を2014年12月16日より開始しました。
PARAPを利用する事で、購買ブランドや購入金額、購入チャネル、曜日、時間など実際の購買場面における軸に沿って、使用した各広告の効果を金額や人数へ換算可能になります。
[PARAP(パラップ)]
https://roi-plus.com/thirdman/parap.html